メニュー

子育てを学ぼう 赤ちやんをお風呂に入れてみよう!

案外わからないことが多い「赤ちゃんの入浴法」。そこで、少しでも新米ママ・パパのお役に立てればと、赤ちゃんを上手にお風呂に入れる方法を紹介します 上林文子先生(助産師)

  • パパ・ママふたりで
  • ママひとりで

まずは大まかな流れをチェック

ここでは、お部屋の作業はママが、浴室の作業はパパが行う前提で説明をしています。

  • 入浴グッズを用意(ママ) 部屋
  • 赤ちゃんを洗う(ママ) 部屋 お湯を調整する(パパ) 浴室
  • 石けんを洗い流す(パパ) 浴室
  • 湯船につかる(パパ) 浴室
  • スキンシップする(パパ) 浴室
  • 体を拭く(ママ) 部屋
  • 水分補給(ママ) 部屋

石けんを洗い流す

洗う際に敷いていたバスタオルに赤ちゃんを包み、パパが待つバスルームへ。図のように腰骨のところで赤ちゃんを支え、片手で抱けるようにします。

ワンポイントアドバイス 図のように腰骨のところで赤ちゃんを支え、片手で抱けるようにします。

パパはバスルームで赤ちゃんを受け取り、湯船から汲んだお湯で赤ちゃんの全身についている石けんを洗い流していきます(シャワーを直接かけないようにしてください)。頭を洗う時は赤ちゃんを膝の上でうつぶせにし、頭の後ろからお湯を掛けてあげれば大丈夫です。

この時に気をつけなければならないのは、お湯が耳の中に入ることではなく、石けんが目に入らないようにすることです。

湯船につかる

パパは赤ちゃんを洗い上げたら、一緒に湯船に入ります。浴槽に高さがあり過ぎ、赤ちゃんを抱いたまま入れないと感じたらママに手伝ってもらいましょう。
浴槽内では図のように三角すわりをして、赤ちゃんと一緒にお湯に浸かります。

ワンポイントアドバイス 湯船の水量は、膝より少し高めになるように調節しておきましょう。お湯の温度は40度から42度くらいで。

ワンポイントアドバイス 浴槽の中で赤ちゃんは両手を広げたような体勢になります(モロー反射)。この体勢は赤ちゃんを不安にさせてしまいます(ママのお腹の中にいた時に、このような姿勢をとったことがないからだと言われています)。そこで、赤ちゃんの胸にタオルを置いてあげましょう。赤ちゃんは胸に置かれたタオルを手でつかむことができるので、安心します。

スキンシップする

パパは湯船の中で、赤ちゃんに話しかけるなどスキンシップをとりましょう。
ぬるければお湯を足してもかまいませんが、熱いお湯が直接赤ちゃんにかかることのないよう注意してください。
約5分ほど浸かったらママを呼び、赤ちゃんをお風呂から出してあげます。

体を拭く

お風呂からあがった赤ちゃんの体を拭いてあげます。体温が下がらないようにまずは頭から、そしておしりを拭きましょう。おしっこが飛ばないようにオムツをしておくと安心かもしれません。
赤ちゃんを拭くときはゆっくりと丁寧に。
耳の中にお湯が入っていても、タオルでふき取るぐらいで大丈夫です。この時も、赤ちゃんを動かす時は関節をもって動かすよう注意してください。
服を着せたら、お風呂タイムの終了です。

オムツはおへそが隠れないように、あてましょう。

水分補給

最後に、赤ちゃんに水分を補給しましょう。
授乳中は母乳でかまいません。

ページ先頭に戻る
  • 2/2
  • パパ・ママふたりで
  • ママひとりで