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子育てコラム

育児をパパに協力してもらうには、
どうしたらいい?
~子育てを自分一人で背負わず、“頼み上手”のママに~

子育てはどうしても女性に比重が重くのしかかるため、自分一人で背負ってクタクタになってしまうママも少なくありません。

「子どものことは、何でも自分がやらなければ」とがんばり過ぎると、あまりの大変さに、ママの笑顔まで消えてしまいそうです。

そこで、一番身近にいるパパに協力してもらえる方法を考えてみましょう。そのためには、ママも頼み上手になることが大切です。

●パパとの触れ合いが多い方が、子どももパパを大好きになります

「子育てはママに任せているから」といって子どもとあまり触れ合わないパパもいるのですが、実は末っ子や一人っ子で育ったパパの中には、赤ちゃんとの接し方がよくわからない人もめずらしくありません。

「仕事で忙しい」というのを理由にして、家にいるときもお風呂に一緒に入らない、あやしてもくれないというのでは、ママが大変になるばかりです。

子育ては、パパとママが二人三脚でやっていくのが、本来の姿です。パパとの触れ合いが多い方が、子どもは心豊かに育ちますし、何よりパパを大好きになるでしょう。「どうすればパパと子どもが仲良しになってくれるかな?」と考えながら、上手に中継ぎをしてあげることで、ママ自身の負担も軽くすることができます。

●休日の散歩やミルクの授乳、おむつ替えを頼んでみましょう

平日は仕事で手一杯のパパですが、休日は子どもと触れ合う余裕もあるでしょう。たとえば午前中の散歩や、ミルクの授乳、おむつ替え、お風呂などを、ちょっとパパに代わってもらうというのはどうでしょう。

最近は出産後も産休をとって、仕事に復帰する女性が増えてきました。“子育ては母親任せ”と言いたくても、言えない環境になりつつあるといえそうです。男性も残業に追われずに、堂々と育休が取れるようになれば、夫婦で無理なく子育てできるようになるでしょう。

●おじいちゃま・おばあちゃま・ママ友とも協力して子育てを

とはいえ、ただでさえ忙しいパパとママだけで育児をすべて背負うのは、かなり大変です。昔の子どもは、おじいちゃま・おばあちゃまはもちろん、近所のおじさん・おばさん、商店街の人々など、たくさんの目が子どもたちに注がれていました。

「地域で子どもを育てる」という意識は、時代と共にどんどん希薄になり、結果的にパパとママにだけ子育ての重圧がかかってきているのが現実でしょう。

でも、本来子どもは“社会の宝物”。のびのびと子どもらしく育つためには、パパとママだけでなく、ときには周囲の人の手を借りることも必要です。近くに住むおじいちゃまやおばあちゃま、ママ友とも上手に付き合いながら、できるだけ無理なく子育てできる環境を作りましょう。

また、家事が大変なときには、多少の出費を覚悟して家事代行サービスを利用するのもひとつの方法です。月に数回掃除に来てもらうだけでも、室内がスッキリと美しくなって、ゆったりした気持ちで子どもと向き合えるでしょう。

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