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子育てコラム

子育てが辛いと思うのはどんなとき?
~気持ちが行き詰まったときの対処法~

毎日育児と家事に追われ、「ああもう、いい加減にして!」と叫びたくなるような瞬間、誰にでもあるのではないでしょうか。そんなときはちょっと機転をきかして対処するだけで、気持ちがずいぶん楽になることもあります。

自分の気持ちを上手にコントロールして、気持ちが行き詰まったときは少しサボってみたり、自分にご褒美をあげて甘やかしてあげることも大切です。

●自分の時間がまったく持てないとき

「独身時代には、行きたい所にいつでも行けたのに、お茶を飲みにいくことすらできなくなってしまった」「子育て中だからとわかってはいても、自分の時間がまったくない」そんなストレスが積もり積もって、ついに爆発しそうになったら、「ではどうすれば自分の時間を作れるだろう?」と考えてみましょう。

例えば、カフェでお茶を飲んで癒やされたいなら、実家の親やママ友に2時間だけ子守を頼んで、行ってみたかったカフェに出かけてもよいでしょう。パパと話し合って、週末の数時間だけ子どもを任せ、自分ひとりの時間を作ることもできます。

特におすすめなのは、ママ友同士の助け合いです。お互いに子育て中なので、預かったとしてもたいして手間が増えることはありません。子どももお友達がいた方が楽しく過ごせて、双方で預け合いながらWin-Winの関係になれるので、ママ友の存在は非常に大きいといえるでしょう。

●自分が体調を崩してしまったとき

「風邪を引いて熱があるのに、子どもがグズッたりすると、思わず『うるさい!』って叫んでしまう」というママの気持ち、とてもよくわかります。たとえ子育て中でも、体調の悪いときは、本来なら安静にしているのが理想です。そんなときに「私が倒れてはいられない」と無理して身体を動かすと、かえって症状が悪化してしまうこともあるでしょう。

自分の体調が悪いときは、いっそのこと開き直って、手抜きに徹することをおすすめします。「ホコリじゃ死なない」くらいの気持ちで掃除には目をつぶり、料理も調理済みのものをネットスーパーで注文したり、出前を頼んで凌ぎましょう。

子どもの体調が悪いわけではないので、インフルエンザなどの伝染性の病気でなければ、実家やママ友に日中だけ子どもを預けることもできるでしょう。そして、このときばかりはパパに活躍してもらい、できるだけ残業をしないで帰ってきてもらいましょう。とにかくできるだけ身体を休めて、1日も早く回復することです。

●家事が思うように進まないとき

子育て中は洗濯物をたたんでも、そのそばから崩されてしまったり、掃除機をかけようとするとまとわりついてきたり。家事がぜんぜん進んでいないのに、「気が付いたら、もう夜になってしまった」という日もあるかもしれません。家の中がきちんとしていないと気が済まないママなら、「もうやってられない」と思ってしまいそうになるのも、無理はありません。

でも、子育て中の生活とは、そもそもそんな生活なのです。子育てをしながら、家の中がいつもスッキリと美しかったら、それは子どもがどこかで我慢を強いられているかもしれません。近所にもしそんな家があったとしても、それを羨ましがる必要もなければ、自分の家を卑下する必要もありません。

「家が散らかっていても、家族皆が幸せならそれでいい」というおおらかな気持ちで、子育てライフを思う存分楽しみましょう。それでも辛いときは、ちょっとだけ奮発をして子どもと美味しいものを食べにいったりして、ストレス解消するのもいいですよ。

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