メニュー

子育てコラム

子どもを連れて、お正月の帰省
~スムーズに移動し、ゆったり楽しむコツとは?~

もうすぐお正月。「年末年始は実家で過ごす」というご家庭も多いのではないでしょうか。

でも、子連れで長距離移動をするのは、本当に大変です。「電車の中で泣いたらどうしよう?」「人ごみの中で迷子にならないかしら?」など、心配事もたくさん。

そんな帰省をできるだけスムーズに済ませ、なかなか会えない祖父母と孫が交流を深められるよう、帰省をゆったり楽しむコツをご紹介します。

●健康保険証と絵本・水・食べ物・常備薬を忘れずに。

子連れで遠方に帰省する時は、子どもや周囲の人に大変な思いをさせないよう、できるだけ帰省ラッシュの日を避けて空いている日時を選ぶのが賢明です。新幹線などの場合「子どもはひざの上でOK」と席を用意しない人も多いのですが、長距離ともなると親子でかなり疲れてしまうので、できれば子ども用の席も確保しましょう。

電車や飛行機の中でお子さんがぐずらないよう、絵本やお菓子・お気に入りのおもちゃなどを持って行くとよいでしょう。滞在中に体調を崩した時のために、常備薬も必要です。活発な男の子を連れていく時は、移動中にランチタイムをはさんで駅弁や機内食を楽しんだりできると、ぐずることも少ないですよ。

●子どもをいつでも追いかけられるよう、動きやすい服装で。

「夫の家に行くから、きちんとした服装で」と、スーツを着てしまったりすると、移動中に子どもがいたずらをした時などに対応できないことがあります。子育てを経験したお義母様は、子連れの移動の大変さをよくご存知なので、ここはそれに甘えて動きやすい服装で出かけましょう。

「自分の実家ではのびのびできるけれど、夫の実家では気を使う」というママも多いのですが、それがかえってお互いを緊張させてしまっているケースも少なくありません。もちろんお家の雰囲気にもよりますが、最初から打ち溶けてリラックスした方が、お義母様の方も気を使わないで済むことが多いようです。“あっけらかんとした嫁”を演じることで、ご主人もホッとし、子どもたちも祖父母に早く打ち溶けることができるでしょう。

●祖父母とお子さんがコミュニケーションを深められる工夫を。

特にお盆やお正月にしか会えないおじいちゃま・おばあちゃまの場合は、なるべくこの機会に子どもさんとコミュニケーションが取れるよう、ママとして工夫する必要があります。帰省する前に、あらかじめおじいちゃま・おばあちゃまの写真を見せるなどして、お二人に会うのを子どもたちが心待ちにするように誘導してあげるのもいいですね。

最近はインターネットを通してテレビ電話のように会話もできるので、実際に何度か会話をして仲良くなっておければベストです。「おじいちゃまとおばあちゃまに何かプレゼントをしようか?」と提案して、子どもたちの手作りプレゼントを用意しておくのも効果的ですよ。

夫の実家では、ママはあまり気を使い過ぎず、まずはお義父様・お義母様と自分自身が仲良くなれるようにしましょう。ママが楽しそうにしていると、子どもたちも安心してお二人に近づいていきます。

シャイなお子さんの場合は無理をせず、「ほら、おじいちゃまのお家にはこんな大きな木があるのね」などとママが会話をしながら、少しずつ家の雰囲気になじませてあげましょう。きっとおじいちゃま・おばあちゃまも、可愛い孫と仲良くしたくて、なんらかの工夫を考えていることでしょう。

ページ先頭に戻る